【No.1】フォーサイト

合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由です。


【詳細はこちら】


【No.2】クレアール

多用なコースとオプションに分かれていてわかりにくい面はありますが、学び方を自由に選べますので基礎のある人には便利です。


【詳細はこちら】


【No.3】TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。


【詳細はこちら】

泣かないときめた日

誰かが勝手に書いた退職届によって、私は退職しました。
なんで、私はこんな目に合うのでしょう。もとはと言えば、Cさんが私に
責任を押し付けたことから始まったのです。そして私もやっていないのに
謝罪して認めてしまったことがいけないのでしょう。
でももう、どちらにしても、会社は辞めてしまったのです。

私は仕事を探しにハローワークに行こうと外に出ましたが、また新しい
職場で、パワーハラスメントがあったらイヤだと思うと、怖くて足が
進みませんでした。求人雑誌を手に近くのカフェでお茶をしていると、
なんとあのCさんが私の席にやってきたのです。
「ねー、なんで会社辞めちゃったの?寂しいじゃない。あなたをいじめることだけが楽しくて会社に行っていたのにー。まんまと私が書いた退職届を受理されちゃうなんて、あなた本当に運が悪い人。そうそう、A課長が
この前の飲み会で言っていたわ。細田を罵倒することが最高のストレス
発散だった。辞めちゃって残念だわ。ってね」
「あなたがあの退職届を書いたのね!ひどい!なんでそんなに嫌がらせをするの?私があなたに何をしたって言うのよ!しかもA課長まで!」
「あなたの彼の飯田くん。私の元彼だったのよ。彼は好きな人ができたってこの私を振ったの。あんたは私から飯田くんを取ったのよ!だから
あんたをいじめたってわけ。でもね、もう大丈夫。飯田くんは私に戻ったから。あんたは捨てられたのよ!」
「えっ!そんなはずは!」
私は急いで、彼に電話しました。
「こちらの番号は現在使われておりません。番号をお確かめに
なって・・・・・・」
もう終わりです。

それから1週間後、前の会社で隣の部署だった沢田くんから連絡が
来ました。彼は私の同期で、以前に何度か飲みに行ったこともあります。
「お前、会社辞めたんだって?なんで教えてくれなかったんだよ。
今日、飲みに行くぞ!19時に恵比寿でな」
恵比寿に着いたら、もう沢田くんはいました。近くの居酒屋に入り、
会社であったことを包み隠さず話しました。
「なんで俺に相談しなかったんだよ。なんでだよ!」
その一言に涙が止まらなくなりました。
「まさか、お前がそんなことになっていたとは。お前知ってるか?
今はA課長の標的はEちゃんらしいよ」
「えっ!Eちゃんが!そうなんだ。やっぱりパワーハラスメントは
繰り返されているんだね。私、新しい仕事がなかなか探せないんだ。
またあんなことがあったらと思うと、怖くて仕方がない」
「たしかにな。お前さ、あいつらを見返したくないのかよ!あのさ、
資格とか興味ないの?例えば社会保険労務士とか?俺に考えがあるんだ」

沢田くんの考えはこうです。
私と沢田くんが社会保険労務士の資格を取得する

沢田くんのおじさんが経営する社会保険労務士事務所に就職する
(その社会保険労務士事務所は偶然にも、前の会社と人事
コンサルティングの契約を結んでいるらしい)

職場のパワーハラスメントの実態を上層部に訴える
というもの。

「そんな、うまくいくかなぁ」
「パワーハラスメントの実態は、上層部は一切知らないことらしい。
他の社員もA課長が怖くて、なかなか上の人間に言い出せない。
でもさ、そんな会社おかしいだろ」
「うん。もう私みたいな思いはしてほしくない。でも社会保険労務士ってそんなに簡単な試験じゃないでしょ!」
「やってみなければ、わからないだろ。試験まではあと12ヶ月しかない。もう時間はないぞ。俺と一緒に頑張ってみようよ。
その前に俺と約束しろ!もう泣かないって!」

平成18年7月30日21時20分
“泣かないときめた日”
私の人生、やり直しです。


>>社労士の知識を身につけて、パワハラ、ブラック企業に負けない!<<