そういえば、この前、沢田くんは
「社会保険労務士の仕事、細田に合っていると思うんだ」
と言っていました。なんで彼はそんなことを言ったのでしょう。
自分なりに解釈してみました。
社会保険労務士は一言でいうと
『社会保障制度に関する法律のエキスパート』
詳しく言うと、
従業員の採用から退職までの間に必要な、労働社会保険関係の手続や更新
などの代行業務のほか、給与等の計算、各種助成金の申請なども行います。
社会保険労務士は、複雑化する年金のしくみを熟知しているプロとして、
どのような種類の年金が、いつからもらえるのか、といった相談や
またその手続きなどをお手伝いします。企業だけでなく、個人からも
年金相談を受けたり、年金請求代行業務なども増加しています。
人材の募集・採用から、退職・解雇に関する相談や、指導、派遣・
契約社員やパート従業員などの雇用管理までを行います。
社会保険労務士は、人事労務管理のコンサルタントとして、職場の多様な
労働問題に対して、適切なアドバイスや指導をし、よりよい職場環境を
作り上げていきます。
これを見て、ようやく沢田くんが言ったことがわかりました。
私は、入社以来ずっと年金保険の担当で、複雑化する年金の仕組みは
もちろん、年金受給額計算や年金を視野に入れたライフプランを作成する
など、とにかく年金についてはずっと勉強をしてきたので、ある程度の
知識はあると思います。でも社会保険労務士は年金だけじゃないし、社会保険や人事労務管理など、すべて法律が基になっているので、覚えなくてはいけません。でも元々、保険や年金は好きなジャンル、しかも細かい
業務や数字を扱うのは私に合っているかもしれない、そう思うとより一層ヤル気になったのです。